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【診療時間】9:00~12:30 / 14:15~18:15【休診日】水・日・祝 ※土曜は8:30~12:00 / 13:30~17:30

小児口腔外科

ムシ歯以外に気になるところはありませんか?
難しい治療にも対応しています

当院は、ムシ歯や歯周病以外にも、手術を伴うような特殊な難しい治療にも対応しています。
大学病院を紹介される可能性が高い症状である「埋伏過剰歯(※1)」や「歯牙腫(※2)」についても、小児の場合には当院で治療しています。
また、舌小帯(舌の裏の筋)が短い「舌小帯短縮症」や、唇に腫れ物ができる「粘液腫」など、粘膜疾患の手術も数多く実施。一般の歯科医院では治療できないかもしれないと悩む前に、まずは一度ご相談ください。
大学病院に行く必要がなくなれば、お子さんの負担も保護者の方の負担も、きっと軽くなるはず。お口のことや歯並びのことなど、ささいなことでも構いませんので、気になることがありましたら気軽にお問合わせください。

※1埋伏過剰歯(まいふくかじょうし)・・・骨の中に余分な歯が埋まっている症状
※2歯牙腫(しがしゅ)・・・小さな病的な歯が骨の中にいくつもある状態

「痛くない」治療のために

レーザー治療

お子さんが不安なく手術を受けられるよう、私たちは手術に関わる設備についても、常に万全を期しています。
当院では、痛みが少なく安全な治療を行うため、レーザー機器を導入しております。
レーザーを使用した治療では、ムシ歯を効率的に除去できるので、削る部分を少なくすることができます。そのほかにも、麻酔注射をせずに治療をすることができるなどの特長があり、
お子さんの「怖い」「痛い」という不安な気持ちを可能な限り払拭できるよう努めております。

笑気麻酔

笑気麻酔とは、産婦人科の無痛分娩にも使用されている、鼻から吸う安全性の高いガスの麻酔です。
笑気麻酔では、歯科治療に際してお子さんの緊張感を和らげてあげることができたり、嘔吐反射(おうとはんしゃ:えずきのこと)を和らげてあげることができます。
また、痛みを感じにくくなる効果もあるため、恐怖感を取り除いてあげることも可能です。
安全性が高い以外にも、他の麻酔と違い血中からの排泄が非常に速いので、吸入を止めると素早くそして快適に覚めることができ、治療終了後数分で帰宅することができる点もメリットです。

よくあるご質問

Q
笑気麻酔の安全性が知りたい
A
笑気自体は体内に蓄積したり、分解されて副産物を生み出したりすることなく、そのまま排泄されるので安心です。
安全域が広いのが笑気の特徴で、計算上例え100%の笑気でも麻酔薬としては危険な濃度には達しません。
笑気自体は安全性の高いガスですが、過去に笑気と酸素を間違えて吸わせてしまったために事故が起こったことがありましたが、現在では、酸素は酸素の、笑気は笑気のボンベや管としか接続できない仕組みになっており、そのような事故は起こりえなくなりました。
また笑気は、処置中に酸素が切れると自動的かつ強制的に遮断される安全装置を介して供給されています。
Q
笑気を使ってはいけないケースはありますか?
A
鼻から吸いますので「鼻が詰まっているお子さん」「泣いてしまって鼻で息をすることができないお子さん」には使用できません。
また鼻で息をせず、ずっとおしゃべりをしているお子さんは効果があまり発揮されません。
(そのため濡れタオルでお口を覆って効果を良くする場合もあります。)
そのほか、
  • 体内に閉鎖腔のある疾患(中耳炎・腸閉塞・気胸・ブラと呼ばれる肺の閉鎖腔)
  • 過換気症候群
のお子さんにはご使用できません。

喘息や副鼻腔炎(蓄膿症)・脳性麻痺のお子さんにつきましては安全性をしっかり確保するため、ご相談いただきますようお願いいたします。
Q
恐怖心が強いのに笑気を使えない場合は治療できませんか?
A
術後の快適性を考えると笑気が第一選択となりますが、笑気以外にもドキドキを和らげる方法がありますので相談させてください。
Q
誰にでも効きますか?
A
残念ながら効き易さには個人差があります。凄く効くお子さんとそうでないお子さんがいます。
鼻で息をすることができるお子さんであれば多かれ少なかれ効果が得られます。
Q
保険が効きますか?
A
通常のムシ歯の治療や抜歯ならば保険が効きます。
費用は30分で自己負担額は600円程度、1時間でも1,000円程度です。
※広島県内にお住まいの乳幼児医療受給者証をお持ちの方であれば、一回の保険診療の総負担額は笑気を用いても500円以内です。
※矯正治療の為の抜歯などに際しては笑気は保険が効きません。料金はご相談ください。
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